前作の「うまれる」を上映会で見たときも、涙がジャージャー出て、命のつながり、自分の身体、家
族、子供、先祖に感謝の念が沸いてきた。
今回も涙がジャージャー。首までびしょびしょ。
出てくるそれぞれの家族見ながら、あぁ、私は自分の家族をこんなに愛せているだろうか。
健康だろうが病気だろうが、血のつながりがあろうがなかろうか、出てきてる人たちは精いっぱい
家族のことを愛して、精いっぱい生きている感じがひしひしと伝わってきた。
毎日大事に生きようって思わされる映画だ。
映画館での上映が終わっても、また自主上映会でたくさんの人に見られるんだろなぁ。
http://www.umareru.jp/
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