週末ドライブで連れてってもらった和歌山で、たまたま寄った浜。
煙樹ケ浜。
カーナビで名前を見たときに初めて見た名前なのにそんな気がしなくて、いざ浜に着いたら思い出した。
中学校3年生の遠足で冬にこの浜に着た。
確か受験のストレスを忘れて浜で自由に過ごそうっていうテーマだったような。
膝かけとゲッカヨ(月刊歌謡曲)を持ってって友達と浜で大声で歌った気がする。
すっかり忘れてたのに、その場に来たら思い出すっておもしろい。
だから迷いなく えんじゅがはま って読めたんだ。
この荒波をバックに柔道着でファイティングポーズのプロフィール写真を撮ってる人たちがいた。
確かに、強そうに見える。
この波見てたら、津波を思い出して怖くなった。
子供たちは怖がることなく波打ち際に近づいていくからこっちがドキドキする。
これはお土産屋さんで売られてた自分ちの畑で採れたであろうミニトマトに入ってたものに、
水で目を書いてみました。
味が濃くておいしいのに、ビニール袋いっぱいで100円。素敵すぎる。
近所でも道の駅みたいなの欲しい。
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